
NHK連続小説ドラマ「あさが来た」の
五代友厚役で大注目の俳優「ディーンフジオカ」
イケメンで落ち着いた雰囲気のディーンさんも
嫁に対しどうしても許せない事があり、
毎回怒ってしまうそうです!。
一体どんなことでしょうか?
気になったので調べて見ました。
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■ディーンフジオカのプロフィール
芸名:DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)
本名:藤岡 竜雄
生年月日:1980年8月19日(35歳)
出生地:福島県生まれ、千葉県鎌ケ谷市育ち
国籍:日本
身長:180 cm
血液型:A型
職業:モデル、俳優、映画監督、ミュージシャン
高校:千葉県立船橋高校
大学:シアトル大学でIT学科を専攻
趣味・特技:中国武術、キックボクシング、チェス、写真撮影など
妹:元チェキッ娘の藤岡麻美
嫁:インドネシア国籍の女性
子供:二卵性双生児の1男1女
両親の国籍:日本
祖父母の国籍:日本
■ディーン・フジオカ名前の由来
「ディーンフジオカ」なんていうから、てっきりハーフかと
思いきや、お父さんお母さん、祖父母も日本人という事で
「純日本人」(笑)
「ディーン」とは、アメリカに居た時の「Englishネーム」というでした。
■アメリカに行ったキッカケとは?
ディーンさんは高校を卒業後、アメリカシアトルへ留学しています。
アメリカへ行ったキッカケはなんと
「花粉症がひどく、日本に住めないと思った」からだそうです!
嘘みたいな理由ですよね?
でも本当みたいです。テレビ番組で本人がそう語っていました。
花粉症が原因でアメリカに行こうという発想・・・。
さすが、大物要素アリアリの青年ですね!
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■普段使う言語は?
香港でモデルをして、台湾で俳優をやり、大学はアメリカのシアトル大・・・
すごい経歴ですね。
俳優デビューの時は広東語を使い、台湾・中国だと北京語を使用。
現在、ジャカルタに住んでいるので「バハサ」も話す。
バハサとはインドネシアの言葉だそうです。
日本語、英語、北京語、広東語、インドネシア語の5つの言語を
使いこなすって事ですね。
自分はまだ、日本語すら、ろくにうまく話せないのに・・・。
「ディーンフジオカ」ってスゴイ人だったんですね!関心しました!
さすがは「ディーン」と名乗るだけはありますね!!
ってごめんなさい・・意味が分かりませんね(笑)
ちなみにディーンさんが普段一番良く使う言葉は「英語」だそうです。
■嫁の許せない行動とは?
現在、ジャカルタに嫁と子供が住んでいるそうです。
嫁の名前は、「ヴァニーナ・アマリア・ヒダヤット」
インドネシア人(国籍)だそうですが、血筋はチャイニーズ。
「チャイニーズインドネシアン」でオーストラリアの学校で育ったとの事。
なんだかややこしいですね(笑)
とても綺麗な女性らしいですよ!
2人が知り合ったのは台北。
4年間付き合った後に結婚したそうです。
国際結婚となると文化が違いますから色々と常識の違いがある様です。
特にデイーンさんが本当に「イラっ!!」とくる嫁の行動は、
「家の中でくつを履く」事だそうです。何度言っても繰り返すそうで、
靴を履いたままベッドの上に上がったひには
真剣に「靴は履くなっ!」と激怒するそうです。
ディーンさんいわく
「文化を押しつけるのは良くないけれど、
日本の文化で優れているものは靴を脱ぐ!という事だと思う。
家の中も汚れないし、いつも綺麗に保てる。
反論してみろっ~!って感じです」とコメント(笑)
相当、嫁さんに対する不満が感じ取れますね。
でも
確かに日本人ではあり得ませんね。
ディーンさんのその気持ち、分かります!うんうん。
■まとめ
5カ国後を使いこなし、180cmの長身イケメン俳優
「ディーンフジオカ」
もてない要素がどこにも見当たりません(笑)
今後はますます注目が高まるでしょうね!
更なる活躍に期待します!
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