ヒルナンデスで紹介された電気ケトルの値段やメーカー口コミは?

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2016年12月7日に放送の

「ヒルナンデス」で最新家電の特集が紹介されました!

この中で家電講師「細川茂樹」さんおすすめの

「電気ケトル」

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090605/1026818/01_spx600.jpg

なかなか良いですね~!

ゲストで出演していた

「石原さとみ」も

この電気ケトル欲しいって

注目していましたよね!

今回はちょっと気になったこの

電気ケトルについて

取り上げてみたいと思います!

■電気ケトルの特徴は?

今回紹介された電気ケトルは

細川茂樹が5年間探し求めた

「究極の電気ケトル」と呼ばれています。

電気ケトルなんて湯が湧けばいいでしょ?

皆さんそうおもいますよね!?

何がすごいのでしょうか・・・?

まず目を引くのが

スイッチを入れて湯を沸かしているのに

あれあれ?

蒸気が出ていません!?

まずは嬉しい機能①

「蒸気レス」です。

どういう事なんでしょうか!?

秘密はフタにありました。

フタには穴の開いた小部屋があり、

水蒸気がいったんこの小部屋で冷やされ

しずくとなり、また戻されます。

水の量が減らないですよね!

そして嬉しい機能その②

取ってにあるレバーの強弱で

お湯の出る量を調節できます!

これはレバーと注ぎ口の弁が連動している為。

レバーを強く押さえればお湯がたくさん注がれるし、

弱く押さえれば、少量のお湯しか出てきません。

コーヒーのドリップ時など、

少しずつお湯を入れて蒸らしたい特などには

もってこいです。

画期的ですよね!

そしてこの弁のおかげで

ケトル自身を倒しても

お湯がこぼれません。

子供が誤って倒しても

やけどの心配はいりません!

素晴らしいですね!(笑)

更に嬉しい機能その③

ケトルなのに保温機能が付いてます!

約1時間の保温が可能です!

家族の朝食時間がずれたり、

沸かしたのにうっかりわすれて

また、沸かし直し・・・

なんてことが不要になります。

これはとっても便利な機能ですね!
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■気になる値段とメーカーは?

さてさて気になる

この電気ケトルのお値段は・・・

税込みで7660円!(800ml)

(価格は日々変動します)

意外と安いですね!

そしてメーカーは

「象印マホービン株式会社(ぞうじるしマホービン」

超有名ですね!

魔法瓶を中心に炊飯器・電気ポット・ホットプレートなどの

調理器具の製造販売をおこなう企業です。

この会社なら間違いないですね!

■象印 電気ケトルの口コミは?

◎高級感があります

必要な時にだけ沸かして使用する電気ポットタイプは

初めてなので他社の製品とも比較してこれに決めました。

量販店などでよく見かける

有名人気商品も検討したのですが、

お湯を注ぐ時に持ち手が熱くなっているらしくて

候補から外しました。

本体内部の見やすい場所に一目でわかるメモリが付いているので、

必要な分量だけを沸かせるのでコスパ的にも良いと思います。

◎やっぱり日本メーカー

今までティファールを続けて使ってきましたが、

日本メーカーが良いと聞き、買い換えました。

湯沸かし完了時のメロディーですが、

止めることも出来る点は良かったです。

就寝時に鳴り響くのはたまりませんので。

意外に保温機能が使えます。

使う前に逆算して予め沸かしておくことができます。

本当に家電然としていて日本メーカーって感じです。

購入してよかったです。

◎転倒してもこぼれにくい、蒸気が出ない(出にくい)、

ある程度保温がきくなど、ただ短時間に沸かすだけではなく

付加価値を求める人にはベストな機種かと思う

◎お値段高めですが・・・

ティファールと迷いましたが、

保温機能と注ぎやすさに惹かれてこちらにしました。

確かに注ぎやすくこぼれにくい!!

お値段高めですが、お薦めです。

■まとめ

象印の電気ケトル。

細川茂樹が5年間探し求めた

「究極の電気ケトル」と

呼ばれるだけのことはありますね!

いい商品だと思います。

ケトルをお探しの方は

こちらを検討する価値はありますね!

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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